ヘルパーのやりくりも大変です

直ぐにマキ子さんが足裏のタコの皮が嵩張って痛いから、皮腐科の先生に往診をお願いしたので、足をきれいにしてほしいとのことで足浴幼分。お医者さんの往診。タコの皮そぎと爪切りをマキ子さんやってもらう。先生帰られたので、掃除機。洗濯物の乾いたのをたたみ、健次さんマキ子さんそれぞれの引き出しゃ箱の中に入れておく。いつも通り「マキ子さん、おかず作りしましょう。野菜を切って下さい」と言ったが、「来月から小林さんが来ないのがショックで野菜を切る気持になれません」と、台所のイスに掛けテーブルに肘をついて、とうとう野菜切りをしなかった。ある物を使いましょうと、ぷた肉、人参、プロッコリ、きゃべっ、もやし、ネぎ、か長いもが所々いたみかけているので「明朝みそ汁を作るのも大変だから、ご飯だけ炊いまぼこ、中華そばで焼きそば、千切り大根と油アゲの煮物てご飯にかけて食べるように」と、とろろ汁。田舎の男の体調が悪くなり夫も帰って様子を見ているので、いつどんなことになるかも分らない。その時になって突然仕事を休むことになったら、会や利用者の家に迷惑を掛けることになる。介護初任者研修 所持へルバーのやりくりも大変なことになるので、前もって会に話しておいた方が良いと考え、三月から仕事を入れないでほしい。だれかが何かの都合で行けない時に引き受ける臨時のへルパiで控えているような状態にしておいてほしい、何かがあった時すぐに田舎へ帰れるようにと願い出ていたので、定期的に入っている家を辞めるようにして、林さん宅にも会から話をしてもらったのだ。
EP020_L 2月の訪問日の最後の目、2月お日。マキ子さん(奥さん)が「小林さん来月から来て下さらないんですってね。困ったわ。毎日違ったへルパーさん達に来てもらっているけれど、小林さんのようにこちらが言わなくても、隅から隅まで細かな所に気を付けてやって下さる方はいないわ。今までこんなこと小林さんに言わなかったけど、こちらはちゃんと分っていて感謝しているのですよ」「明日、田舎へ帰られるのではないのでしょう、帰るまででも来てもらえないのかしら」私「直ぐに帰るのではないですけど、私が来れなくなった時に、林さん宅に慣れて分っているへルパ!もつくっておく必要が有りますから」「田舎のことが片付いて、こちらに帰って来ましたら、又、私が入らせて項きますから」マキ子さん「ああ困った、困った」私「今度来られるへルパも年配者だし、そんなに心配されなくてもいい方だと思いますト4F」マキ子さん「年配者だから仕事をちゃんとやれるとは限りませんよ。それにだれが悪い方が来ますと言いますか。いい方が来ますというのが当り前です」いつも穏やかなマキ子さんが自分の思いを随分主張している。マキ子さんの必至の思いも伝わって来るが、私の事情や会の方針もあるので、「それでは私が来ることにします」と、勝手に決めることもできない。ご主人とマキ子さんに今までのことお礼を言って別れの挨拶をして、自分用に持って来ていたスリッパをリュックに入れ帰る。