訪問介護の難しい部分

玄関横の日当りの良い所に植えられる広さが有るじゃないですか、あそこに息子さんにでも移してもらったら木も大きくなるし、いい実が生りますよ」するとマキ子さん「あまり木が大きくなったら実が取れなくなっちゃう」「大丈夫よ、取れなくなる程大きくなるには初年位かかるから、マキ子さん後初年長生きして見ていて」マキ子さん「アハハ、そんなに生きられるかしら」折角マキ子さんに笑い戸も出て話されているので、打ち切って帰るのもどうかと考え、居た。(準備/片付け)急いでぶた肉、糸コンニャク、白菜つけ物、ブイヨン、みりん等買って来る。マキ子さんと散歩に出ょうとしたら、マキ子さんのズボンウエストのゴムが伸び唱てずるずると引き摺っている。急いで脱いでもらいゴム取り替える。幅広のゴムが縫い付けてあり、解いてゴムを通すようにするまで少し時間がかかった。まで散歩。暖かく、久し振りの散歩でマキ子さんとても嬉しそう。今までで一番遠くまで歩き、細道を出た所の花屋さんの花を見て帰る。c帰り道マキ子さん宅の前の家のお替ん(印歳中ば位すごく腰が曲がっていて杖をついて歩くのがやっと)が片手に杖、片手にスコップをもって、他家の前の側溝のセメント蓋を上げようとしている。何を探しているのか尋ねると杖の先に付いているゴムとの事、先程歩いていて無くなったのでスコップを取りに帰り探しに来たそうだ。マキ子さんに待ってもらい側溝の中をあちこち探し見つけ蓋を上げて取り出すことが出来た。